みのもんた、という存在は、生きながらにして、すでに、ある種の、イコンである。
という話を、久しぶりに熱意をもって、書こうとした。
急にすべてが面倒くさくなり、略すが、
要するに、世の中の男の大半は、みのもんたにかなわないのではないか、という趣旨で、生きることとは、部分的にせよ、「みのもんたに成ることである」という結論である。
世俗にまみれ、まみれまみれて黒光る
というイメージで捉えていただきたい。


あまりにもアレなので、近々移転します。さよーなら。