2005-07-05 ■ みのもんた、という存在は、生きながらにして、すでに、ある種の、イコンである。 という話を、久しぶりに熱意をもって、書こうとした。 急にすべてが面倒くさくなり、略すが、 要するに、世の中の男の大半は、みのもんたにかなわないのではないか、という趣旨で、生きることとは、部分的にせよ、「みのもんたに成ることである」という結論である。 世俗にまみれ、まみれまみれて黒光る というイメージで捉えていただきたい。 あまりにもアレなので、近々移転します。さよーなら。