「目標をセンターに入れることもできないほどに震えているのか俺は」とツァラトゥストラは言った。

「昔はワルだったよ。今はただの卑怯者だけどな。」とツァラトゥストラは言った。

「知らないうちにブラインドタッチができるようになってる！」とツァラトゥストラは言った。

「その尻が何かしてくれるわけでもなし」とツァラトゥストラは言った。

シャツの胸ポッケにいれて歩いてたら これゆれると、タッチホイールが、 あたるのな。尖ったところに。 すると、そのたびに液晶ディスプレイが 点灯するのな。 左胸がね、ぽわーと 夏の終わりの蛍のように ぽわーと 光るんな 今日はほんまガン飛ばすやつ多い…

こうた。薄いなぁ。液晶きれいなぁ。かわいいなぁ。 1時間の通勤に音楽は必須。これはいい買い物。カードだけど。 知らんやろ、僕が音楽聴いとるとき頭ん中でどんな絵がめぐっとるか。 ひくで。

- Neet time respect／ヒキ道三 ええ加減そうな俺でも しょうもないクソスレとかは嫌いねん 尊敬できる人はいるけど 共に成長はしたくねぇ 一生面倒みてくれや エロゲーやアニメも全部含めて 愛を持って俺を見てくれや 今の俺にとっちゃ両親が全て 一生面倒…

タバコ吸うついでにトイレいこ とぼんやり考えて席をたった。 喫煙スペースにはいったとたんに チャックを下ろした自分がいた。 ドアを開ける、という点が 似てたからだと思うけど。 まざった？ 32でこれ。危ない。